社長の一言
2026.10.19
10月
最近予定が無い休日は、5歳の息子とミニ四駆づくりに追われています。
すっかり夢中になり、起床した瞬間から「早く走らせよう」とせがまれる日々です。かくいう、私も30年ぶりに一緒に楽しんでいます。
いざ組み立ててコースに置いてみると、これがなかなか思い通りに走りません。
速く走らせたくてモーターを速いものに替えると、今度はカーブで勢いよくコースアウトしてしまう。
ローラーの位置を変えたり重りを付けたりして、最後まで走り切れるようになりました。
速さを上げるほど、それを支える足回りの工夫が欠かせないのだと、息子と一緒に学んでいます。
これは会社経営にもそのまま当てはまると感じました。
売上を伸ばそうとアクセルを踏むほど、コンプライアンス、在庫の管理、安全への備え等、足回りがしっかりしていなければ、
どこかで飛び出してしまいます。
また、机の上で完璧に組んだつもりでも、走らせてみて初めてわかることがたくさんあります。
まず動かし、結果を見て、一つずつ直す。この繰り返しが一番の近道だと感じています。
今年も残り三ヶ月、悔いを残さず、走り抜く所存です。